興行ビザのご相談では、出演者の経歴だけでなく、日本で「何を・どこで・いつ・誰が招聘して行うのか」という全体像が重要です。初回相談の段階で情報が整理されているほど、必要資料と申請方針を早く判断できます。
まず整理したい5つの情報
- 活動内容 — ライブ、音楽フェス、舞台、CM・映像撮影、モデル出演など、実際に行う活動。
- 日本でのスケジュール — 入国予定日、リハーサル、本番、撮影日、出国予定日。
- 報酬・契約関係 — 誰が出演者へ報酬を支払い、どの契約に基づいて活動するのか。
- 会場・撮影場所 — 公演会場、イベント会場、スタジオ等の情報。
- 招聘側の体制 — 日本側の主催者・制作会社・招聘会社と、それぞれの役割。
「人数が少ない」「急ぎ」でも相談できます
大規模公演だけでなく、出演者1名・少人数の案件、短期間の撮影やイベントなども、活動内容に応じて確認します。急ぎ案件では、まず日程と現在そろっている資料を共有いただくと判断が早くなります。
ポイント
興行の在留資格は活動形態によって確認事項が変わります。基準区分だけを先に決めるのではなく、実際の活動・契約・会場・招聘体制から整理することが大切です。
相談時にあるとスムーズな資料
- 出演者のパスポート情報・プロフィール
- 出演契約書、招聘関係の契約資料
- 公演・撮影の概要、日程表
- 会場・主催者・制作会社の情報
- 出演実績や経歴が分かる資料
